You selected ai0.pl
% natural language perfunctory response system (Japanese) -- A joke program
% developed using SWI-prolog
% By Kenryo Indo
% 2013.5.28
ai0:-
repeat,
nl,
write( 'ご用命をどうぞ'),
nl,
read( O),
atom_length( O, N),
ukekotae( O, N, Z),
nl,
write( Z).
ukekotae( O, N, Z):-
length( L, N),
nth1( J, L, _),
sub_atom( O, J, 1, _, X),
a( M, X),
nth1( K, L, _),
K > J,
sub_atom( O, K, _, _, Y),
b( M, Y),
write( O-'とのご用命ですね。'),
nl,
write( 'よろしければ, y とピリオドを入力してください'),
nl,
read(y),
c( M, Z),
!.
ukekotae(_, _,Z):-
Z= 'すみません。意味が分かりません。'.
a( 1, 'を').
a( 2, 'に').
b( 1, 'やってくれ').
b( 2, '行ってくれ').
c( 1, '申し訳ございません。意欲がわきません。').
c( 2, '残念ながらできません。足がありません。').
/*
?- [ai0].
% ai0 compiled 0.00 sec, 2 clauses
true.
?- ai0.
ご用命をどうぞ
|: '洗濯をやってくれ'.
洗濯をやってくれ-とのご用命ですね。
よろしければ, y とピリオドを入力してください
|: y.
申し訳ございません。意欲がわきません。
true ;
ご用命をどうぞ
|: '郵便局に行ってくれ'.
郵便局に行ってくれ-とのご用命ですね。
よろしければ, y とピリオドを入力してください
|: y.
残念ながらできません。足がありません。
true ;
ご用命をどうぞ
|: '留守番してくれ'.
すみません。意味が分かりません。
true .
*/
% p.s.
% nl,
% write( 'まずSWI-Prologのメニューからsetting > font で日本語フォントセットを選んでください'),
% nl,
% write( '半角引用符で囲った文を入力し最後にピリオドを付けてから、Enterキーを押してください'),
% nl,
% write( 'プログラムファイルは、文字コードUTF-8で保存してください。'),
return to front page.